雨に打たれることもなく、盗人に持ち物を持って行かれることもなく
(一応、1ユーロで購入した自転車用のちゃっちいチェーンで括りつけておきましたが)
厳重にポケットに入れておいたiPhoneのアラーム(銀杏Boyzのぽあだむ)で起床。

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6時に空港が開きました。
そういえば余談ですが、以前に東南アジアへ旅行に行った時に、カンボジアからベトナムへの移動で夜行バスを利用しました。そのバスの座席がベッドになっており、快適ではあったんですが、寝てる間に貴重品を盗られたら困ると思い、財布やら携帯やらが入ったカバンを抱え込むようにして寝ていたのに、バスの揺れで1時間置きに起きて、そのたびに大事なカバンを放っぽり出しているのに気付いて再び抱えるというのを何度も繰り返したことがありました。それだけです。

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小さな空港の中に小さなカッフェ。

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そこまで値段もしなかったし、あまりに空腹だったし、バゲット購入。
ヒーコーは我慢。今思えば、これがフランスで食べた最初のフランスパンでした。
しかし、この時は眠気と食べるのに夢中で気がつかず。
その後、トイレッテで歯磨きをすまし、空港内のベンチで再び眠って

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パリ中心行きのバスが8時に出発。
(実は、昨夜お兄さんと話したときに電車で行けば安く行けると聞いたのですが、バスのチケットを事前にオンラインで買っていたのでバスを使用)

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バスに乗り込み、出発を待たずに就寝。
次に目が覚めた時にはパリ中心に到着していました。
しかし、ここがどこなのかがさっぱり分からない。
(写真が無い時は非常に疲れているか眠いか、焦っているときやと思ってください)
地球の歩き方の地図を見ても、現在地が分からないので無意味。
藁にもすがる思いで歩いていた女の子に道を聞いて大体の位置を把握するも、今度はどっちの方向に進めばいいのか分からない。
こういう時、どうするか。
適当に歩いてみるんですね~~~
まだ完全に目が覚めてなくて、なんかそういう時って考えるの面倒くさいやん?
なんか適当に歩いたらそのうち着きそうやし。
とりあえず、先ほど道を聞いた時に分かった場所が正しいとすると凱旋門が近いので凱旋門を目指すことに。
とぼとぼ歩いてみて、「いやいやこれでは一生着かんぞ!」と思い直し、
横断歩道で待っていた黒人に道を聞く。(アンリやトレセゲ、アビダル、マケレレなどフランスの黒人には一目置いています)
するとやっぱりろくでもない方向に歩いていたようで、方向修正し、、、
途中デパートがあったので、スタバのWi-fiを利用してgoogle-mapで現在地を確認。
いざ凱旋門へ。

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デパートにマリテフランソワジルボーの広告が。
ジルボーのお店に行ってみるのは、フランスでしたい事の一つなので胸が高鳴る。
(この時、フランスではソルドと呼ばれるバーゲンが始まっていたので、HugoBossのお店に立ち寄ってみるも、普通に高くて白目で退店)

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天気は曇っているけど、なんかフランスっぽくて素敵~

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交差点もなんとなく素敵?

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凱旋門が見えて来た!!

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着きました凱旋門~~~♪
多くの友達が凱旋門の前で記念写真を撮りSNSに鼻高々に掲げるのを、親指の爪を噛みながら眺めていた日々ともこれでお別れ。

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「実際に凱旋門を見ると小さくてガッカリする」との前評判もあっさり跳ね返す壮大な佇まいでした。おフランスに来たんだ!という実感もふつふつと沸いてくる。また行きたいですね~
(この時に穿いているズボンがマリテフランソワジルボーのものです。
兵庫県では、三田のアウトレットや西宮ガーデンズに店舗がありました。)
もっと凱旋門に近づいてみたいけど、写真の通り、凱旋門の周りには厚い車の壁が。
首を振ってみても横断歩道は見当たらず。

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凱旋門の周りをサッカーフランス代表のユニフォームを纏いながらチャリで悠々と回遊する男性。
仕方がないので、車の往来が大人しくなった頃合いを見計らってそそくさと車道を渡り、

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やっと凱旋門島へ上陸!
そして自撮り。
「一人旅は自分の写った写真が少なくなるのが欠点」と書いてあったので、今回の旅行では出来るだけ自分の写った写真を撮っています。
すると、、、先ほど道を聞いた女の子に「写真撮ろうか」と声をかけられる。
ふぉ!
しかし、わたくし自撮りの写真に満足していましたので、一緒に写真を撮りまんた。

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ルーマニア人の女の子。名前は忘れまんた。
かわいー、そしていもる。
もうちょっと堂々と出来ないもんかね~
「目は口程に物を言う」なんていう諺がありますが、もう目だけでなく身体全体が自分の感情を饒舌に物語っていますね~~~
多分、肩に手を置かれる前まではポケットに手なんか入れちゃったクールガイだったのですが、肩に手を置かれた途端にひぃっと気をつけの体勢。
エッフェル塔を英語でどういうのか知らなかったので、エッフェル塔を指差しながらあっこ行くけど一緒に行く?と聞いたら、エッフェル塔からここに来たとのこと。
いかに自分が無駄に道草を食っていたかが分かりますね~
「まあまた会えるっしょ」という言葉を残して彼女は凱旋門内部へと消えて行きました。

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そして僕はシャンゼリゼ通りを通ってコンコルド広場を目指します。
つづく
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