近代文学における味わいとその香り

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<<   作成日時 : 2016/01/30 23:51   >>

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グラスホッパー (角川文庫)
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伊坂 幸太郎

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グラスホッパー


面白さ☆☆☆☆
おすすめ☆☆☆☆
陰鬱さ☆☆☆☆☆


伊坂幸太郎の小説。

 お酒を嗜み出した大抵の大学生はカクテルに興味を持つだろう。
 魅惑的な名前や色をしたカクテルは、ビールや焼酎、ウイスキーと比べて幾分か手を出しやすく、また親しみやすいからだ。そして、名前や見た目ほど美味しくないと失望するまでがワンセットではないでしょうか。
 僕も一時期カクテルに目を輝かせていた時期があって、一杯五百円程度のいわゆるショットバーに入ってみたことがある。メニューを見ると、あまりに種類が多くて困惑した。いくつか聞き馴染みのあるものもあったけど、どうせなら初めてみるものがいいなと選びかねていた時に目に入ったのが「グラスホッパー」である。自分の好きな小説と同名のカクテルは大好きなチョコミントの味がして、するすると数口で飲み干してしまった。大したことではないが、こういう偶然は嬉しい。
 それ以来、グラスホッパーはお気に入りのカクテルである。

 本の話をしよう。

 結局観なかったのだけれど、映画を観る前にもう一度読もうと思い再読した。(三回目)
 初めて読んだのは高校生の時だ。テストを受けて昼前に帰宅し、翌日の科目の勉強をサボって一気に読み上げた。読後、窓から自室に夕日が差し込み、埃を照らして幻想的だった記憶がある。
 それぐらい夢中になった本だけど、どうしてか今回はあまり楽しめなかった。
 後付けで理由を考えたら、殺し屋達に魅力がないからかもしれない。

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